ドリフト車に乗ったら変な笑いしかでなかった

ドリフト【Drift】

[名](スル)
2 自動車のコーナリング技術の一。コーナーでハンドルを切るとともにアクセルを踏み、
後輪を滑らせて回る方法。

(出典:デジタル大辞泉)

「みんな知ってるけどやったことない」ことの代表格 それがドリフト

そう断言するのは、わたくしyujiはドリフトと聞いても
映画やゲームの世界では知っていますが、
「やってみる」と考えたことは一度もなかったからです。

今回は、そんなyujiが、とんでもなくディープなドリフトの世界を目の当たりにして、
ついにはドリフト車に乗った話です。

ドリフトの聖地エビスサーキット

“ドリフトの聖地が福島にあるらしい”
“世界中のドリフト愛好家たちがそこを目当てに日本へ来るらしい”
“彼らは空港からエビスサーキットまで直行して連日ドリフトを楽しむらしい”
という話を聞きました。

つまりその人達は、日本の東北の福島の二本松市にある1つのサーキットという、
この上なくピンポイントな場所に来るために、海を渡ってくるということ。

つまりは、ドリフト愛好家たちにとって
「F1を見にモナコまで」「エベレストに登るためネパールへ」
というのと同じ感覚で来るのでしょうか。

これはたいへんに興味深いことです。エビスサーキットのことが気になりました。

エビスサーキットの撮影に同行する

福島県二本松市エビスサーキット(動画より抜粋)
福島県二本松市エビスサーキット(動画より抜粋)
縁あって、熊坂仁美さんがプロデュースする
海外向けエビスサーキットのプロモーション動画の撮影のお手伝いができることになりました。
それがこちらの動画です。

(これは、ひょっとするとドリフトカーに乗るチャンスがあるのでは?)
と思ったわたしは、撮影助手としていざ、二本松市エビスサーキットへ。

エビスサーキットに到着

福島県二本松市にあるエビスサーキットに到着。
このサーキットは、ゾウやキリン、そして世界的にも希少なホワイトライオンを多数飼育している東北サファリパークと併設されています。

6つのコース、ナイターもあるので一日中ドリフトができます
6つのコース、ナイターもあるので一日中ドリフトができます

広大な敷地に6つのコースが用意されているエビスサーキット。
あいにくの雨でしたが、ドリフトコースにはけたたましいエンジン音が鳴り響き、
ドリフト愛好家たちがサーキット内をボロボロの車で行き来します。

このサーキットでは、年に3回の「ドリフト祭り」が開かれており、
この時はちょうどそのなか日。
たくさんのお客さんが・・・それも、特に外国人の方々が、ドリフトをしにやってきているみたいです!

スクリーンショット 2016-03-07 11.03.12
スクリーンショット 2016-03-07 11.02.48
大賑わいのドリフト祭り(動画より抜粋)
大賑わいのドリフト祭り(動画より抜粋)

さっそく、いろいろなコースを回り撮影(のお手伝い)をしていたのですが、
若い日本人のお客さんがいたので、撮影の合間に「助手席に乗せてくれませんか?」とお願いしてみました!すると、快くOK。

オオシタさん、ありがとうございます!
オオシタさん、ありがとうございます!
ヘルメットをお借りして、いざ試乗です。

命の保証のないジェットコースター

乗ったコースは、8つのコースのうち、練習向きのドリフトスクールコース
短いながら、カーブが多いぶん、体にGがかかって特にスリルのあるコースだと思います。
この日、コースには入れ代わり立ち代わり10台以上の車が30〜50km/hくらいで爆走していました。

分かりづらいですが、11台がコースを走っています
分かりづらいですが、11台がコースを走っています
むき出しの車内に補強が。普段乗る車とは全く違う乗り心地です
むき出しの車内に補強が。普段乗る車とは全く違う乗り心地です
車にGoProをつけさせてもらって、片手にカメラを持って、さあ出発!

ドリフトカーに乗った感想

1.爆音がすごい
  ものすごい音です。パチンコ屋やゲームセンターの比じゃないです。
  好きな人には、これがたまらないかもしれません。

2.前、見えてないじゃん!
  カーブにさしかかるとき後輪を滑らせてコーナリングするのがドリフトなわけですが
  車体ごと横を向いたまま滑っていくので、横を向いたまま曲がるわけです。
  一歩間違えばスリップする状態をあえて作っていくわけで、
  なかには本当にスリップして大回転している車もありました。

3.近い!近い!
  フル版動画を見て頂けばわかりますが、前から横から後ろから、ガンガン他の車が迫ってきます。
  もちろん熟練の人たちが練習しているので、見ている限りではぶつかったりはなかったのですが、
  壁面に乗り上げたりしているのも見かけたので、へこんだりキズついたりを恐れている人はほぼ
  いないと思われます。

4.変な笑いが止まらない
  ハイスピードで前後左右からGがかかる乗り物といえば、ジェットコースターが浮かびますが
  体感まさにそんな感じです。
  ただ、ジェットコースターと違うのは「レールがない」
  「安全が100%保障されているわけではない」という点です。
  それもう、ジェットコースターじゃないじゃん。
  引きつり気味の笑顔のまま表情が固まってしまい、笑うしかないというのが感想です。

わずか10分のドリフトカー体験でしたが、正直濃厚すぎてもう何が何やら。
全く未知の世界を垣間見た気分です。

まとめ

今回、ドリフト祭りの取材という形で取材に同行し、サーキットとドライバーの許可を得て助手席に乗せてもらったのですが、
そんな特殊な例じゃなくても、ドリフト体験するチャンスがあります!
それがこちら、ドリフト体験パック
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体験料1時間20,000円、申し込みをすれば、手ぶらでドリフト体験ができるそうです!

興味を持って頂けたら、ぜひ、お問い合わせをしてみてくださいね!

エビスサーキット ドリフト体験パック
◇開催場所
 〒964-0088 福島県二本松市沢松倉1番地

◇体験内容
 ▶詳細はこちら

◇お問い合わせ
 (株)エビスサーキット
 TEL:0243-24-2972
 FAX:0243-24-2936

※上記内容から変更となる場合もございます。
詳細については、エビスサーキット公式HPをご確認ください。
http://www.ebisu-circuit.com/

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