会津で手打ちそば作り体験

福島ならではの体験スポットをご紹介する動画「福島でしたい15のこと(仮)」鋭意制作中です!
以前紹介した、アクアマリンふくしまでの「水族館でお寿司を食べる」「水族館の裏側を見る」に続いて、今回は会津只見町で体験できちゃう「手打ちそば作り」についてご紹介します!

日本有数の豪雪地帯で知られる、南会津郡只見町。
切り立った山々は、雪崩で山肌が削り取られることによりできたものだそうです。

北欧を思わせる佇まい!
北欧を思わせる佇まい!

只見町はブナの原生林に囲まれているのですが、昔から大切に受け継がれてきた雄大な自然が魅力の一つです。
その自然と調和し生活する人々の暮らしが、現代でも特に貴重なものということで、2014年には東北ではじめてユネスコエコパーク(生物圏保存地域)に登録されています。
日本ではそのほかに屋久島や南アルプスが登録されているのだそう。

後世まで守っていきたい風景ですね
後世まで守っていきたい風景ですね

そんな自然豊かな只見町で、手打ちそば作り体験を行っている、温泉施設「むら湯」さん(深沢温泉 季の郷 湯ら里内)

深沢温泉「むら湯」
到着!!
深沢温泉「むら湯」
深沢温泉「むら湯」

その一角にある「そば道場」へ

いざ、たのもーぅ!
いざ、たのもーぅ!

教えてくださるのは、地元ご出身の只見町そば部会の熟練の方々。
只見なまりにほっこり癒やされました^^
優しく丁寧でとってもわかりやすかったです!
ありがとうございました。

只見町そば部会のみなさん
熟練の技が光ります

ここからは、手打ちそば作りの流れを写真とともにお伝えしていきます。

今回の体験では、下記の材料で3~4人前のおそばを作りました。
・そば粉…300g
・小麦粉…100g
・とろろ芋…80g
・熱湯…160cc
材料は地元“只見産”です!!

1.そば粉を混ぜる

まぜまぜ
「只見そば道場」エプロンをお借りしました!

大きな鉢にそば粉と熱湯をいれ、箸で素早くかき混ぜます。
だいたい混ざったら、両手で擦り合わせるようにして混ぜ合わせていきます。
最初は粉が手にくっついて、なかなか混ぜづらいのですが、
徐々に粉っぽかったものがまとまっていきます。

2.小麦粉、とろろ芋を入れる

まぜまぜまぜ
まぜまぜ

そば粉がまとまってきたところで、小麦粉ととろろ芋を加えさらにまぜます。
ここでつなぎのとろろ芋を入れるのが、只見そば流!
先生曰く、食感やのどごしが良くなるのだそうです。

3.こねる

生地を前に押し出す感じで、手のはらを使ってこねていきます
生地を前に押し出す感じで、手のはらを使ってこねていきます

全体的に手につく感じがなくなってまとまってきたら、しっかりこねていきます。
生地の柔らかさの基準は、耳たぶくらいのかたさ!
ここで生地が柔らかいようであれば、そば粉を足すなどして調整していきます。

「上手、上手!」先生方に声をかけていただきながらで、不器用な私でもなんとかカタチにしていくことができました!
先生方はとってもほめ上手でした笑
あんなにほめられたの何年ぶりだろうか・・・何歳になってもほめられるのは嬉しいものですね^^

4.のばす

生地が大きくなってくると、動かすのも大変です
生地が大きくなってくると、動かすのも大変です

生地がくっつかないように板に打ち子をふって、こねた生地をおきます。
少し手で平らに伸ばし、そのあとは麺棒を使って直径40~45cm位にうすく伸ばしていきます。
先生から麺棒さばきを伝授いただき、見よう見まねで、こねこね。
薄くなれば薄くなるほど生地を動かすのが難しい汗
ちょうどよい大きさになってきたら、手のひらで厚さが均一かどうか確認し、丸い生地のかたちも崩さないように整えます。

5.たたんで切る

折り目には触れずに、やさしく、そっとたたみます
折り目には触れずに、やさしく、そっとたたみます

のばしたものを、10cmくらいの幅にたたみます。

そして最難関!端から2~3mmくらいの幅で切っていきます。

なんかもう、すごい汗かきました
なんかもう、すごい汗かきました

先生はリズミカルにトントントーンとお手本を見せてくださいましたが…
均一の幅で切っていくのって難しい汗 切るのに少し力が入ります!
ここで撮影していたスタッフAさんより「ぼくは細い麺がいいです」というプレッシャーが・・・泣

先生方には「はじめてにしては、上手!!」「本当にはじめて?」とこれまたお褒めの言葉をいただきました照

そんなこんなで、おそばが完成!
おそば完成!!

出来立てをおとなりの食堂で、ゆでていただいたのがこちら

じゃーーーん!
じゃーーーん!

先生のおっしゃる通り、何杯でもいけちゃいそうな、つるつるとのどごしの良いおそばでした!
太さがバラバラで少し不格好ではありましたが、自分の手で作ったおそばは格別です!!
作ったおそばは、その場で食べることも、持ち帰ることもできます。
こちらは期間を問わず、年中体験できるんです。
なかなか年中できるところはないので、本当におすすめです。
なお、こちらメインは温泉宿泊施設ですが、日帰り入浴も可能なので、おそばを作ってから温泉へ・・・というのもオツだと思います。
ご予約の際は、下記までお電話を!

季の郷 湯ら里(ときのさと ゆらり)
◇アクセス
 福島県南会津郡只見町大字長浜字上平50
◇営業時間
 10:00~20:00
 (そば打ち体験は要予約)
◇定休日
 毎月第3水曜日
◇電話
 0241-84-2888
◇ホームページ
 http://www.yurari.co.jp/

先生方とお話しながら、楽しくアットホームな雰囲気のなかでのそば作りでした^^
故郷に帰ってきたかのような、あったかい気持ちになりました。

この「そば道場」があります、深沢温泉「むら湯」さんですが、
源泉掛け流しの温泉が楽しめるということでした。

同じ敷地内には、宿泊施設もありますので、
おそば作りに!温泉に!とまったりするのもありかと思います!

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