ダム探訪3-秘境 奥只見ダムへ 後編-

トンネルを抜けるとそこは奥只見ダムだった・・・

秘境 奥只見ダムレポート後編です。
前編での長い道のりを経てようやく奥只見ダムとご対面!!

駐車場付近には、赤い屋根がかわいらしいおみやげ屋さんが。

わっぱめしが名物のようです
わっぱめしが名物のようです

朝からくもりだったのですが、ダムに着いたあたりから晴れ間が。
日頃の行いの良さがここで発揮されました照

秘境!!
秘境!!

もう、これでもかというくらい、ダム湖を撮り、堤体を撮り・・・

前半でも書きましたが、
奥只見ダムはとにかく大きい!圧倒される大きさは魅力のひとつですっ

堤高:157メートル(東京タワーの第一展望台と同じくらい、日本のダムの中で5番めに高い)
堤頂高:480メートル
また、水力発電所では合計最大出力が国内最大の56万KW!(70万人分の生活電力に相当)

早速ダムカードをいただきに、奥只見電力館へ

かわいらいしい看板
大きな看板が
電力館の建物は、発電機をイメージしているのだそう
電力館は、ダムを一望できる高い位置にあります
マスコットのモモンガのもも太くんがお出迎え
入口ではマスコットのモモンガのもも太くんがお出迎え

水力発電の仕組みが模型や、映像でわかりやすく
展示されています!

発電所の概要
発電所の概要
水車ランナ
水車ランナ 水の勢いを回転に変え、発電機を動かすための装置のようです

わたしが中でも、食い入るように見てしまったのが
ダム建設当時から今に至るまでの写真展示コーナーでした。

IMG_2380

IMG_2386

ダムができるまでの歴史って本当に奥が深いんです。
奥只見ダムでは、ダムとトンネル工事で延べ約600万人の方が働いていたそうです。
完成に6年もの歳月がかかっているわけですから、その間には様々なドラマがあったんでしょうね・・・

建設当時に思いを馳せながら、次にむかったのは電源神社。

IMG_2404

IMG_2405

神社については何も説明がなかったのですが、
すぐ近くには電源開発事業に尽力された岡田正平さんの像があり、
ちょうど奥只見ダムを見下ろせる、素敵な場所にいらっしゃいました。
ちょっと草が生い茂っていて間近ではお会いできませんでしたが・・・

遠くから失礼します
遠くから失礼します

奥只見ダムを満喫して、さて帰ろうかと、
ふと足元を見ると・・・

なんと、マンホールもダム仕様!

尾瀬も近いことから、ミズバショウが入っているみたいですね
尾瀬も近いことから、ミズバショウが入っているみたいですね

今回は乗れなかったのですが、
奥只見湖を周遊する遊覧船もあるので、
次回は船から見るダムを楽しみに行ってみたいと思っています!!

紅葉がピークの時にぜひ乗りたいですね!
紅葉がピークの時にぜひ乗りたいですね!

ここで撮影した奥只見ダムも登場する動画
「2分でわかる ダムの世界+ふくしまのダム」前編、後編が
Youtubeの福島県公式チャンネルにて公開となりましたので、ぜひチェックしてみてくださいっ!


広告

ダム探訪3-秘境 奥只見ダムへ 後編-」への1件のフィードバック

コメントは受け付けていません。