宇宙的なお風呂に入ってきました:UFOふれあい館レポート

福島市飯野町に存在する「UFOふれあい館」に行ってきました。
今回は、私Yujiが未知と遭遇し触れ合う体験をレポートします。

UFOふれあい館とは

福島県の中通り北部、県都福島市の南西部に位置する飯野町地区、ここはUFOの里として広く知られています。(中略)UFOやその他のミステリーに関わる資料を集め、展示する施設として1992年に開館したのがUFOふれあい館です。

福島駅から国道114号線を車で25分ほど。円錐形をした山、千貫森のふもとに建っているのがUFOふれあい館。向かいにはUFO物産館なる建物もあります。第三駐車場まで用意する万全の受け入れ体制から、宇宙人側も触れ合う気マンマンであることが伺えます。
国道から折れるとまず見えてくる看板とグレイ。全然リトルじゃない。むしろ大きい。

一見フレンドリーだが、うっかり気を許すと何かしてきそうな顔をしている
一見フレンドリーだが、うっかり気を許すと何かしてきそうな顔をしている
早くも未知との遭遇を果たしましたが、まだ館すら見えていません。進んでいきましょう。

ふれあい館へ

UFO物産館に車をとめて、いざUFOふれあい館へ。

立派な建物だが、果たしてここでUFOと触れ合えるのだろうか
立派な建物だが、果たしてここでUFOと触れ合えるのだろうか

中に入ると、受付の向かいに大量の雑誌「ムー」とそれらを隠すように置かれるサイン色紙が。堂本剛や鳥居みゆき、品川庄司にサンドウィッチマンなど有名人ばかり。その筋では有名な施設のようです。

色紙のうらにはあの雑誌「ムー」がぎっしり
色紙のうらにはあの雑誌「ムー」がぎっしり

受付を済ませ中へ入ります。(大人400円 小人200円)

学園祭で見たことある感じの入口をくぐる
学園祭で見たことある感じの入口をくぐる
暗い。思ったよりも暗いぞ館内。千貫森が宇宙都市になった姿の模型やグレイタイプの宇宙人の模型、小型のブラウン管テレビにはただ「ビデオ1」と映し出されていた。何かのメッセージでしょうか。
ミステリアスな空間に浮かぶ宇宙人。センサーで光る本格仕様だ
ミステリアスな空間に浮かぶ宇宙人。センサーで光る本格仕様だ

展示室紹介

ミステリーゾーンを抜けると展示室へ。期待感の高まった目に、様々な展示品が飛び込んできます。

丸いのは飯野町の「U-タン」だろうか。下半身がないので判断できない
丸いのは飯野町の「U-タン」だろうか。下半身がないので判断できない
UFOの内部模型や不思議な石、ミステリーサークルの写真やUFOにまつわる知識、果てはCIAの機密文書が堂々と展示されています。宇宙の神秘など難しい説明はほぼ皆無で、あくまで興味があるのはUFOと宇宙人なんだと言わんばかりのUFO推し。そして全体的に胡散臭いところにUFOへの深い愛を感じました。
謎の巨人の絵。悪い人には見えないが、宇宙的でもない
謎の巨人の絵。悪い人には見えないが、宇宙的でもない

いろいろな宇宙人に出会う

奥にはこの施設のメインである「3Dバーチャルシアター」。20年以上前に出来た施設なのにハイテクです。そして、特に目を惹いたのが、宇宙人と記念撮影できる、そのものズバリ「宇宙人エリア」。大きいのから小さいのまで、様々なタイプの宇宙人が一同に介しています。

大きいの
大きいの
小さいの
小さいの
戦闘力高そうなの
戦闘力高そうなの
全体的にウェルカムな雰囲気
全体的にウェルカムな雰囲気
そんなこんなで展示は終了。しかし、これで終わりじゃないんです。

宇宙的な展望風呂へ

なんと入館すると、2階で展望風呂に入り放題なのです。
2階に風呂がついている博物館を、私は今まで聞いたことがありません。これは入らねばと思い、早速受付で小タオル(100円)を購入して2階へ。

2階は一気に親しみのわく感じに。地元の人の集会所としても活躍している
2階は一気に親しみのわく感じに。地元の人の集会所としても活躍している

お風呂はお客さんが入浴していたため撮影は断念。ただ、しっかりした水道設備に泡立ちのいいシャンプー、清潔な熱めのお湯など、かなり良かったです。UFOの電磁波の影響でしょうか、ほどよく体が温まりました。
なお、お風呂の他にも休憩室があります。「銀河(和室)」と「宇宙(和室)」の2部屋あり、宇宙をのぞくと、勉強する若者と眠るカップル、雑談するおじいちゃんたちがいました。

外をうろつく

外に出ると、向かいには階段。どこへ続くのかと思うと、看板を発見しました。

「UFO道入口」 ツッコミはしないぞ
「UFO道入口」  ツッコミはしないぞ
どうやら頂上にはUFOとコンタクトできる建物があるようですが、道の名前がわずかに残った信憑性すらも削ってきます。雨だし、今回はパスすることに。
宇宙人「メイラ」くん。何かショックなことでもあったのでしょうか
宇宙人「メイラ」くん。何かショックなことでもあったのでしょうか

UFO物産館へ

UFO物産館は物販だけではなく軽食もできる施設ですが、今回は残念ながら名物「トビウオラーメン」や「W地鶏ラーメン」は売り切れだったので展望台に出てひと休憩。

バルコニーにて、雲の向こうにUFOを思い描きながらコーラを飲む
バルコニーにて、雲の向こうにUFOを思い描きながらコーラを飲む
かわいい手作り宇宙人ストラップや、宇宙食も販売中
かわいい手作り宇宙人ストラップや、宇宙食も販売中

まとめ

400円で風呂も入れてしかも福島駅から25分なので気軽に行けてしまう。すばらしいです。
この、いかにも“珍”な雰囲気を理解して頂ければ幸いですが、正直、今回はいろいろとやり残したこともあるレポートだったので、いつかまたリベンジしたいです。

PS.後日公式ブログを見ると結構な頻度で更新していて驚きました。要チェックです。

IMG_9716

UFOふれあい館
●休館日 毎週月曜日、ただし祝日の場合はその翌日、12月29日から翌年1月3日まで。
●利用時間 午前9時から午後5時まで。
●利用料金 個人一般400円 小・中学生200円
     団体(20名以上)一般350円 小・中学生150円 
●アクセス 〒960-1303 福島県福島市飯野町青木小手神森1−299
 JR福島駅東口→JRバス川俣高校前行きで30分、バス停:UFOの里下車、徒歩7分 東北道福島西ICから国道115・114号経由15km30分
●URL http://ufonosato.com/

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