福島の玩具たちの夜会「スナックこけし」1話公開!

赤べこ、三春駒、土湯こけし。。。福島の郷土玩具たちによる夜会、第一話が公開されました。

スナックこけし 第1話「知名度」

日本古来のおもちゃ、郷土玩具の物語。
つまり、これは日本古来のトイストーリーです。

・・・冗談はさておき、1話に登場した各郷土玩具の紹介を。

赤べこ

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福島を代表する郷土玩具のひとつで、会津地方の誇り。会津若松駅の巨大赤べこが頚椎骨折したニュースが記憶に新しい(現在は無事完治)。
河沼郡柳津町の由緒あるお寺「福満虚空藏菩薩圓藏寺」の赤い牛伝説に由来する。
今から約400年前、倒壊した圓藏寺を再建するときに木材を運んでくれた根性のある赤い牛が赤べこだったという(諸説あり)。
http://www.aizukanko.com/kk/aibase/01shirou/bussan/bussan_akabeko.htm

三春駒

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白黒でコンビを組んでいる(という設定)の三春駒。
実は赤べこより土湯こけしより歴史は古く、8世紀頃の坂上田村麻呂の東征に由来する。
1話では白駒しか出ませんでしたが、黒駒のおしりもかなりオシャレ。
http://www.town.miharu.fukushima.jp/soshiki/7/03-0101tokusan.html

土湯こけし

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福島市「土湯温泉」生まれのこけし。無口ながら大きな存在感のあるママ。
もとは湯治客向けのおみやげとして生まれたこけしですが、第一次、第二次こけしブームを経て、第三次こけしブームが到来しています。今度は海を越え、KOKESHIとしての地位を獲得しているとか。
http://www.tcy.jp/koke-kojin.stm

この他にも、続々登場予定です。福島県は特徴的な郷土玩具がたくさんあるので、乞うご期待あれ!
そして現在、2話・3話を制作中です。

こんな感じで編集しています
こんな感じで編集しています

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郷土玩具とは、こけし、だるま、さるぼぼ人形など日本各地で昔から作られてきた玩具であり、伝統工芸品です
郷土玩具たちの立ち位置は、時代とともに変化しています。
縁起物として生き残ったもの、置物として洗練されたもの、あるいは海を越えた先で脚光を浴びるものなど様々ですが、優れたおもちゃやゲームが巷に溢れかえる現代において、彼らの「玩具」としての地位は完全に奪われたと言って過言ではないでしょう。
この物語は、そんな「現代」を生きる郷土玩具たちの物語です。。。

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